テキストの音声CDについて
中国語テキスト『漢語会話301句』や『説漢語』、韓国語テキスト『カナタ Korean for Japanese』に付属しているCDには、MP3という形式で音声が収録されています。
収録されている音声を聞くには、通常、パソコンが必要です。シンプルなCDプレイヤーなどでは直接聞くことができないことがありますので、ご注意ください。(再生できるCDプレイヤーやハードディスクレコーダーなどもあります。)
また取り扱い方が分からない方は、以下で簡単にご説明しますので、ご確認ください。
音声CDの聞き方
(1) パソコンのドライブのCDを入れて、マイコンピューターをダブルクリックして開きます。
(2) そのウインドウの中にあるDVDドライブ(BluerayやCDドライブの場合もあり)をダブルクリックして開きます。
(3) すると、CDの中の音声データが見えますので、聞きたい課のファイルをダブルクリック。
(4) すると、プレイヤーソフトが自動的に起動して、音声を聞くことができます。
※ スマートフォンなどで聞きたい場合は、一旦音声データをパソコンにコピーして、それからスマートフォンに移動してください。(スマートフォンへの移動の仕方は、いろいろな種類がありますので、各スマートフォンの取扱説明書等をご確認ください。)
うまくいかない場合・・・
もし、上記のやり方でうまくいかない場合、解決方法をケースごとにご説明しますが、教室の受付スタッフに聞いていただいても大丈夫です。
- 音声データがない(みえない)。
上記の説明の(3)のような音声データが見えない場合は、パソコンがうまくCDを読み取れなかった可能性があります。もう一度ドライブにCDを入れなおしいただくか、また別のパソコンなどで一度お試しください。それでも音声データが見えない場合は、CDの初期不良の場合がありますので、各教室の受付スタッフまでお申し出ください。 - 音声データをダブルクリックしても、プレイヤーソフトが起動しない。
パソコンの設定の問題になりますので、設定が難しい場合は、まずプレイヤーソフトを立ち上げて、そのプレイヤーソフトで音声データを「開く」と聞くことができます。 - プレイヤーソフトは起動するが、音声がならない。
こちらもパソコンの設定の問題になります。音量設定がミュートになっているか、音量が小さくなっている可能性が高いです。 - 音声データだけもらえませんか?
申し訳ありません。著作権の関係上、アーキ・ヴォイスでコピーしてお渡しすることが出来ませんので、どうにも聞けないという場合は、各教室の受付スタッフまでご相談ください。
または、もしノートパソコンをお持ちいただければ、直接ご説明します!