안녕하세요.
오늘은 2월 마지막 날.2월28일.비교적 따뜻한 날씨인데요.그래도 제가 제일 싫어하는 비가 오늘 날이네요.그런 울쩍한 맘을 조금 달래 볼 겸 지난 18일 한국 상명대학교 아트센터 계당홀에서 개최된 동방신기 최강창민의 생파에 대해서 전해 드릴까해요.
(こんにちは。
今日は2月最終日。2月28日。比較的にあたっかい天気ですが一番嫌な日ですね。私は雨の日が嫌いんです。何気なく凹む気持ちを少しでも変えてみたいですね。先日18日は韓国のサンミョン大学のアートセンターケダンホールにて行なわれた東方神起の最強昌珉のセンパ(センイルパーティー:バースデーパーティーの縮約)についてレポ致します。
今回私は参加できませんでしたが、韓国のカシちゃん(TVXQのファンクラブであるカシオペアの会員の意)でもある友人にとても詳しく書いてもらいました。たぶんユンホのセンパよりレポが長いため、2回にわたってご紹介することに致します。
PM7:00~チャミニの話や写真で作った映像でセンパがスタート。
ファン達による映像観覧後、東方神起のユンホ&チャンミニによる≪Haw Can I≫のライブ
*ユンホ君パートではファン達は“チョン・ユンホ!”で叫ぶ。チャミニも共にユンホの名前を叫んでたのでファン達は熱狂!ライブ終了。
≪照明がつきMCのミンホ君登場≫
ファン:ぎゃ~ぎゃ~!!!
MCミンホ:あ!アン…アンニョンハセヨ。今日は私が一番好きで大事な東方神起のチャンミニヒョン(兄)の24回目、、MC(司会)を担当するシャイニのミンホです。アンニョンハセヨ、、、。^^〔あまりの緊張でミンホは24回目のチャンミニのバースデーパーティの司会をするとこのことを、24回目の司会で言ったしまった、、。笑〕
こんな波のようなも赤いペンライトを目前するのが初めてですが、また初めての単独の司会でちょっと緊張気味でもあってまたドキドキしてますが、でも一生懸命に司会を務めますので宜しくお願いします。
ファン:は~~い。
MCミンホ:あ!、、。ありがとうございます。あ!今日はチャンミニヒョンの24回目のバースデーパーティですよね。
ファン:はい~~。
MCミンホ:今回の司会はチャンミニヒョンから頼まれました。(あ~恥)
ファン:物真似!!!して!!
MCミンホ:物真似ですか!!後でお見せします。あ、、。今日は24回目の誕生日ですが、僕がずっと喋るよりも今日の主人公を、、、。
ファン:ぎゃ~ぎゃ~!!!
MCミンホ:舞台には後で呼びましょうか?
ファン:チグム(今)!!
MCミンホ:今出てきてもらったほうが良さそうですね。早く出てきてもらったほうが私も司会が楽にできそうです。では今日の主人公!世の中で一番カッコよくてワールドスター、スパースター、世界の中で最高のスター、ウジュミナム(宇宙美男子:宇宙でも認められたイケメン:最強イケメン)!東方神起の最強チャンミン!チャンミニヒョン登場です。
ファン:ぎゃ~ぎゃ~!!!
≪チャンミニ&ミンホさんのHug??≫←なんで??!!!
ファン:ぎゃ~ぎゃ~ぎゅ~!!!!!
MCミンホ:では、今日の主人公。本当にカッコイイですよね。どうしたらこんなにカッコよくなれるんでしょうか。本当に、、、。とりあえず、ファンの皆さんに挨拶、お願いします。
チャンミン:はい。アンニョンハセヨ。2月18日、誕生日を迎えたチェガンチャンミン((韓)最強昌珉/(日)MAXチャンミン)です。〔ファン達はあまりのカッコ良さにずっとギャ~!!と叫ぶしかなかったようです。〕
MCミンホ:う~わ~チンチャ!モシッタ(本当にカッコイイ!)、チャルセンギョッタ(イケメンだ)!オーラが凄いです。
チャンミン:(恥ずかしそうに)こんなにも多いファンの皆さんの前で突っ込みたくありません。ミンホさん!ちょっと黙ってください(笑)
ファン:笑
MCミンホ:あ~こんなにも多くのファンが駆けつけて下さいましたね。最近、僕、ヒョンを見て感じたことがありますが、“今年の春に大ブレイクしているのはチャガンチャンミンだ!”との話をよく耳にするですよ。
ファン:う~お~
MCミンホ:人気の秘訣はいったいなんでしょう。
チャンミン:ウム、、、。(笑)〔ファン達は、チャンミンの魅力は“顔!、、などなど叫んでた〕まぁまぁ、、ちょっと(ファンに)落ち着いて!落ち着いて!正直、僕は人気が高いとかそのようには思ってないんですが、≪ファン:え~≫今までずっと頑張ってきたことが報われたと思いますね。はい。そう思っています。
MCミンホ:そうなんですね。〔と言いながらチャンミンの言い方を〕今ずっと真似をしたんですが、皆さんは全く反応無しですね!ㅠㅠ
チャンミン:皆さん!〔ミンホはこれから〕成長していくアイドルです!〔できたら反応してあげてください!〕
MCミンホ:僕は普段そんなにTVを見るタイプではありませんが、最近月火はできるだけ家でTV視聴をしようとしてるんです。≪ファン:ギャ~~!!!≫
ところで、8時50分のパラダイス牧場ではハン・トンジュ(ドラマでの役)氏として決裁の書類を作成していたのですが、それが終わってからどうして急に銃を撃つんですかね?(笑)どうやったらそんなドラマにまで出演ができるんですか。〔*月火の夜にパラダイス牧場(ドラマ)の後に戦争の女神:アテナのドラマが始まるが、そこにもチャンミンが出演していたから。〕
チャンミン:そうですね。なんと言ってもそれは僕の一生懸命に取り組んできた努力と、生まれつきである強運が今の結果を生み出したと思いますけど、、(笑)
本当に僕が見ても恥ずかしいんですよ。〔ドラマパラダイス牧場では〕農業から牧場へ、また1時間後には〔ドラマアテナで〕銃撃戦をしてますからね。
MCミンホ:そうですか。努力と先天的な強運で今の人気者になったとのことですが、ファンの皆さんもドラマのパラダイス牧場とアテナを最後まで応援宜しくお願いします。では今日のバースデーパーティを今から本格的にスタート致します。
ファン:わ~!!!。
MCミンホ:ウ~オ~。緊張しますね。本当に!
チャンミン:すみませんが、ちょっと離れて座りましょう。(ミンホって)とても顔が小さくてカッコいいんで。
MCミンホ:いつも(チャンミンヒョンから)こう言われるたんびに次のように言います。“ヒョンが一番”、“ヒョンには勝てませんよ”って。
チャンミン:(笑)じゃ、とりあえず座りましょう。〔チャンミンは足を組んで座っていた、らしい。〕
MCミンホ:お!~座り方もカッコいいんですね。どう座ったんですか。こんな形で??
チャンミン:会社のチェシウォンさんの真似をしただけなんですよ。〔2人のイケメンは顎を引っ張ったり握手したりしながらずっとSJのシウォンちゃんの真似をしていた。〕
MCミンホ:あ、そうそう。僕がチャンミンヒョンの誕生日を迎えて用意したものがあります。
≪チャンミン:あ~そうですか。≫こんな話、聞いた事ありますか!≪チャンミン:なんですか。≫
人生グラフ!≪チャンミン:あ!≫人生グラフではありません。≪チャンミン:ではなんですか!≫
この宇宙の中で一番カッコイイスーパースター、最高のスター!MAXグラフ!!!!。僕が用意しました。このグラフはチャンミニヒョンの24年間を振り返って見てどんな生き方をしてきたのか、人生の中で喜怒哀楽などを話して見るタイムです。≪チャンミン:はいはい≫このパーネルに、≪チャンミン:は~い≫人生の中で良かった事とそうでなかった事など印をつけながら説明してくれれば良いんです。これって僕が凄く楽しみしながら準備したんです。
チャンミン:えっ?僕が直接描かないといけないんですか。普通は用意されたもので僕がシールを剥せば答えが見えるなどといったものではなくって??
MCミンホ:そ、そうですね。描いてくれないと、、、。僕は基本的に用意するのは超シンプルですよ。
チャンミン:この超シンプルなパーネルだけ用意しといて、後は僕に全部やれってこと??
MCミンホ:そ、、そ、、いうことです。司会はマイクさえ握っていれば良いじゃないですか。≪チャンミン:はいはい。≫チャンミニヒョンの24年間の人生!知りたくありませんか!!!
≪ファン:クング~メ~ヨ(知りた~い~)!≫知りたくないって?≪ファン:クンスメ!!!(知りたい)≫
たくない?≪チャンミン:声が小さいからなの!≫≪ファン:アニヤ!クングメ!!!(いや!気になる!)≫
MCミンホ:分かりました!では、人生のグレフについて説明お願いします。≪チャンミン:分かりました。≫ヒョンの人生が知りたいです。
チャンミン:僕がですね。≪MCミンホ:ヒョンがですね≫〔チャンミンはこの時、ペンのふたを取った。超迫力あり??←これにもファンは凄く反応してぎゃ~~と叫んでいた。これを聞いていたチャンミニは曰く〕
チャンミン:余計なことにいちいち反応しないで下さい!≪ファン笑≫ぺんのふたを取っただけですよ。≪ファン笑≫
MCミンホ:ではどうぞ。
チャンミン:そうだな。僕が生まれた時から話せば良いんですか。
MCミンホ:あ!5歳前から話してくれば良いんです。5年ことに、、
チャンミン:では、、。僕が生まれて、その当時チャムシル(地名:蚕室)にチャンミ(バラ)マンションというところがありました。そこで住んでましたね。最初は。
MCミンホ:あ~の、、。気になるところがありますが、(チャンミニヒョンは)生まれた時から今みたいにイケメンでしたか?
チャンミン:僕が子供の時。写真で言うと今より凄く、、、〔ファン達はチャンミンの子供の時の外見についてしゃべっていたそうで、これを聞いたチャンミン曰く〕
チャンミン:ちょっと静かにして下さい。≪MCミンホは聞きましょう!≫僕が覚えている自分の子供の時は今よりも肌が白くて牛乳の色の、、、
MCミンホ&ファン:ウユピッカルシム・チャン・ミン~サランへヨ~シム・チャン・ミン~(牛乳色の肌、沈・昌・珉~愛してる~沈・昌・珉~)
チャンミン:あの、、ひとつ、、あまり面白くもない話なのに皆さん!反応しすぎですよ。ちょっと落ち着いて!。子供の時は1つ欠点がありました。オルクニ(頭が大きい人?)≪←ファン:え~そんなはずがない!!≫
MCミンホ:どういうことですか!
チャンミン:生まれました。そしてチャンミマンションというところで住んでました。(グラフを指しながら)5歳頃。何も知らない純粋な子でしたね。
MCミンホ:そんな歳から高音ができたとも?
チャンミン:その歳で高音ができるはずないでしょうしょ?この時は芸能人も何も分からなかった時期でママしか知らない子供でした。純粋で生きていてたのに10歳頃変化が起きますね。
幼稚園に通っていた頃だったかな?未だに忘れられない事件が2つあるんです。≪MCミンホ:事件って何ですか。≫1つは幼稚園生の時に起こったできことです。ある日、幼稚園の先生に呼び出されて先生に行ったら、いきなり“あゆ~可愛いね~”と言いながら歯で僕の耳を噛んだんですよ。本当にビックリしてショックを受けました。≪MCミンホ:その先生!幸せな方ですね。≫そのできことがなかったら僕はずっとお父さんの言う通り勉強に励んだかもしれません。もう1つは同じ幼稚園の女の子とのできことです。先生に耳を噛まれたその時間帯に、同じ幼稚園の女の子がいきなり凄く悲しく泣き出したんです。≪MCミンホ:ヒョンがあまりにもカッコよくて??≫それはよく分かりませんし、僕が知るこちゃでもないです。たぶん彼女にとっては僕が凄くイケメンに見えたかもしれませんね。女の子が凄く泣いていたから僕の耳を噛んでいたその先生がその女の子のほうへ行って“どうしたの?なぜ泣いてんの?”と聞いたのです。そしたらその女の子は僕を指しながら“あの子に叩かれたんです!”と言うんですよ。僕は5歳の子供でしたけどあまりのショックで引越ししたくなりました。嘘に聞こえるでしょう!本当のことです!
そういうことを乗り切って10歳頃はとても元気で明るい性格に戻り、ソンパ小学校に通ってました。
〔これを聞いたファンはまたぎゃ~!!!〕だから先からリアクションが大きい!オーバーしないで!皆さん、本当にオーバーアクションですよ。
MCミンホ:リアクション、チョアチョア(OK)、じゃ続けて話を聞いてみましょう。
<part2はまたお楽しみに!>