回 |
年 |
国籍 |
氏名 |
拼音 |
15 | 2011 | 日本 | 本田圭佑 | běn tián guī yòu |
14 | 2007 | イラク | ユニス・マフムード(尤尼斯·穆罕默德) | yóu ní sī mù hǎn mù dé |
13 | 2004 | 日本 | 中村俊輔 | zhōng cūn jùn fǔ |
12 | 2000 | 日本 | 名波浩 | míng bō hào |
11 | 1996 | イラン | コダダド・アジジ(霍达德·阿齐兹) | huò dá dé ā qí zī |
10 | 1992 | 日本 | 三浦知良 | sān pǔ zhī liáng |
9 | 1988 | 韓国 | 金鋳城 | jīn zhù chéng |
8 | 1984 | 中国 | 賈秀全 | jiǎ xiù quán |
アジアカップの開催地一覧
回 |
年 |
開催国,地区 |
主办国家,地区 |
拼音 |
15 | 2011 | カタール | 卡塔尔 | kǎ tǎ ěr |
14 | 2007 | インドネシア,マレーシア,タイ,ベトナム | 印度尼西亚,马来西亚,泰国,越南 | yìn dù ní xī yà,mǎ lái xī yà,tài guó,yuè nán |
13 | 2004 | 中国 | 中国 | zhōng guó |
12 | 2000 | レバノン | 黎巴嫩 | lí bā nèn |
11 | 1996 | UAE | 阿联酋 | ā lián qiú |
10 | 1992 | 日本 | 日本 | rì běn |
9 | 1988 | カタール | 卡塔尔 | kǎ tǎ ěr |
8 | 1984 | シンガポール | 新加坡 | xīn jiā pō |
7 | 1980 | クウェート | 科威特 | kē wēi tè |
6 | 1976 | イラン | 伊朗 | yī lǎng |
5 | 1972 | タイ | 泰国 | tài guó |
4 | 1968 | イラン | 伊朗 | yī lǎng |
3 | 1964 | イスラエル | 以色列 | yǐ sè liè |
2 | 1960 | 韓国 | 韓国 | hán guó |
1 | 1956 | 香港 | 香港 | xiāng gǎng |
我心中暗暗猜想,天堂就是图书馆的模样
2年前、杭州市立図書館は、ホームレスを含む全ての市民に開放しました。当時、ある市民は当図書館の館長に苦情を言いました。
「ホームレスがそばにいるのに耐えられません。」
館長禇树青氏は落ち着いて答えました。
「私にはホームレスの入館を拒む権利はありませんが、あなたはホームレスから離れる権利があります。」
とても温和な言葉ですが、当時、大きな反響を呼ばなかったです。
今、この古いニュースが脚光を浴びています。民主平等の理念がますます浸透してきた今日、公平な生活はますます注目されてきた今日、思いやりの温かさがますますありがたく感じてきました。
杭州市立図書館の温かいサービスに感動する声がある一方、不満の声も上がっています。
「全ての人の無条件入館により、環境の破壊や、本や設備の破損など、起こりかねない。」実は、この図書館の館長によると、本の無くなる比率は0.5%で、先進諸国の平均値より低いそうです。
そして、本を読む前に、手から、腕まできれいに洗うホームレスがよく見れます。却って、平気で本を汚したり、切ったりするのは、綺麗な格好している人が多いらしいです。
とんでもない優越感に満足している人が多いようです。都市の人は田舎の人を見くだし、大都市の人は小さい町の人を見くだし、富んだ人は貧しい人を見くだしたりします。この優越感が無くなってから、初めて円熟な大人と言えるでしょう。
8年前私は日本に来ました。その冬も寒波襲来で、一人ぼっちの私は寒風の中に震えました。心身を暖めてくれたのは学校の図書館でした。
1年前、金融危機の影響で、私は失業になり、寒波襲来時、心身を暖めてくれたのは市立図書館でした。
今年の寒波襲来で、温かい事務所で気持ちよく今の仕事をしています。日曜は、時々全ての人に開放する市立図書館に行きます。
図書館にいると、周りの人の温和な顔を見て、心身を暖めます。”我心中暗暗猜想,天堂就是图书馆的模样”「私の心の中はずっとひそかに考えて、天国は図書館のぐらいであるべきです。」というアルゼンチンの詩人博爾ヘスの言葉に共鳴しています。
杭州市立図書館も日本の図書館も、図書館のあるべき姿だと思います。すべての図書館が、そのようになれば、私たちは生活を過ごしやすくなると思います。
「20、30、40の恋」の感想
今日は「20歳の女性は全てを持っていますが、20歳の男性は何もありません。40才の男性は全てをもっていますが、40歳の女性は何もありません」と言う文言を読んで、思わず笑いました。先日見た映画―――「20、30、40の恋」を思い浮かべました。
それは台湾を背景にした3人の美人物語です。20代の小潔は青春溢れで、30代の想想は哀愁溢れで、40代の莉莉は魅力溢れです。中年危機とよく言われる今日、中年層に希望を与えてきた映画です。
「40歳に近づいてから、我々はようやくリラックスしたり、生活を享受したり、他人のよい点を見つけることができるようになります。」「只有在接近40岁的阶段,我们才开始放松,享受生活和欣赏他人。」
年を取れば、取るほど、つまらなくなる人もいれば、面白くなる人がいます。莉莉は見事に後者になりました。彼女の魅力を自らDVDで観賞して見ませんか?