ワールドカップバレーボールに夢中!の梅田校ナンテンです。
マラソンやサッカー、バレーボールなど、
世界大会で五輪出場権獲得めざして頑張る
スポーツ選手のニュースを見ると、
いよいよ北京五輪が近づいているなぁと、感じます。
中国語通訳のボランティアが不足という新聞記事を目にしました。
日本人のボランティア通訳者もたくさん活躍することでしょうね。
中国では、オリンピックを意味する
「奧運」という名前の子供が3500人ほどいるんだとか。
そのほとんどが、五輪開催地に中国が立候補した年の
2000年前後生まれだそうです。
つまり、来年の開催時には8歳くらいになっているはず。
生まれた子供が小学2年生になるまでの時間と考えると、
オリンピックが、いかに長丁場のイベントかということがわかりますね・・・。
アテネの時と違って、北京五輪だと
時差を気にせずにすむので、寝不足にならずにすみそうです。
そのかわり、北京五輪シーズンは、
街中で携帯TVに釘付けの人が増えることまちがいなし。
加油!の声がいたるとろで聞こえてきそうですね~。