台北ドームの芝は日本製なの?

こんにちは。
アーキ・ヴォイスのスタッフです。

今週になって急に寒くなりました。
「秋はいつだったの?」というぐらい、
いきなり冬が来た印象です。

久しぶりにセーターやコートを着ましたよ。

今週もお疲れ様でした。
それでは、今週のメルマガです。


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プレミア12(野球国際大会)
台北ドームの芝は日本製なの?

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今開催中のプレミア12(野球の国際大会)
みなさん見られていますか?
私は野球一家で育ったため
しっかり見ているのですが、
先日、日本代表「侍ジャパン」は
台湾で試合をしていました。

テレビで見ていると
「台湾の野球場って思っていたより 
 綺麗で派手だな~」
と、正直驚きました。
もはやメジャーのような派手さがあります。

気になって台北ドームについて
調べてみると、面白いことが分かりました。

まず、台北ドームは台湾初のドーム球場で
なによりも天井が高い!
グラウンドから天井まで74.5m。
東京ドームは61.69mで
10mも台北ドームの方が高いようです。

そして、使わている人工芝は日本のミズノ製。
ミズノ製は国内だとZOZOマリンやバンテリンが
同じタイプの人工芝を使っており、
ミズノ製の人工芝が海外で採用されるのは
台北ドームが初めてだそうですよ^^

さて、試合の進捗はというと、
日本は決勝戦に向けて、スーパーラウンド進出中です。
21日(木)~23日(土)まで3連戦。
引き続き応援しようと思います♪


以上、「台北ドーム」についてでした!


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