大家好!京都校のしぃゆぇんです(^◇^)
最近遅ればせながら“華流”にはまってます。
やはりメインは台湾ドラマ♪
3月に台湾で放送された「花样少年少女」が面白くて、一生懸命見てました。
(日本の「花ざかりの君たちへ」という漫画をリメイクしたものです~)
今年は日本にも”逆輸入”されるそうなので、こちらも楽しみにしています(^u^)
台湾ドラマを見ていて感じるのは、大陸の中国語とちょっと違う・・・?ということ。
例えば大陸では”痛い”という意味の”疼 teng2”も、台湾では”痛 tong4”。
大陸では”很痛!”と言うとすごくお上品な言い方ですが
台湾でも真く同じで、”很疼!”なんて気恥ずかしくて使えない!んだそうです。
他にも台湾はやたら語尾に”哦”とか”耶”とか付くような気がするし・・・
巻舌が少ないような印象もあります。
注音記号(いわゆるボポモフォ)もなんか不思議ですよねぇ。
全く同じに聞こえる大陸と台湾の中国語。
でもやっぱりそれぞれに独自の変化をしているようです。