大家好~!纯です^^
中国や台湾、香港へ行くと、いろんな「お茶」の種類を見かけますよね。
特にお土産でも良く頂く、お花が浮かぶお茶をご存知でしょうか?
手摘みの茶葉の中にお花を包み、糸で束ねます。
お湯を注ぐと、ふわっと開いていく様子がとても綺麗なんですよね☆
一般には「工芸茶」と呼ばれていますが、発明者の汪芳生氏は
健康にも良く、芸術的に価値がある銘茶であるという意味を込めて
「康藝銘茶」と呼んでいるそうですよ~
工芸茶にもたくさんの種類があり、ローズや菊、マリーゴールドなど、効能もお花によって変わります。
見た目もかわいいので、お土産にもぴったりですね^^