生徒の声-中国語は日常生活レベルくらいですね
「たまたまアーキ・ヴォイスをみつけたんです。体験して、その場で決めました。雰囲気ですね。アットホームというか、授業以外でも、先生たちとお話できて・・・。半年間学んで、上海に行きました。」
「タクシーに乗ったときかな?学んでよかった、と思ったときは。空港から、大学まで行ったんですけど、初めて、しゃべったんですよ。中国語を。しゃべれるほどの実力かどうかはわからなかったし、だから何とか通じてうれしかったですね。」
「現地の人は英語をしゃべれないんです。中国語は日常生活レベルくらいですね。あ、大学授業もほぼ大丈夫です。ちょうど半年くらいでそうなりました。聞き取りがやはり難しいです。慣れ始めたのは、うーん、3ヶ月後かな。」
「大学では2人部屋なんです。ルームメイトは中国と日本のハーフ。バイリンガルなんですよ。だから、中国語レッスンをしてもらいました。中国語の上達はこれが大きかったかも。アーキ・ヴォイスより(笑)。本当にたまたまだったんです。アメリカ人やアフリカ人と同部屋になりこともありますから。」
「復旦大学の名前をよく聞いてたので、そこがいいかな、と(笑)。上海の大学情報では、留学生が一番多いんですね。それも理由かな。ぜんぜん違いますね。日本と中国の大学は。学生の質が違う。中国の学生は遊ばないです。日本人は甘いと思いますよ。」
「本当はこっちに戻ってきたくなかったんです。でも、お金がなくなっちゃって(笑)。復旦に戻ります。今度は勉強しつつ、仕事してみようかな、と。向こうで働くこと、それが今の希望です。」
「中国行って本当によかった! 目的があったわけではないですけど、でも間違ってはいなかったと自信をもっていえます。上海に住んでみて、上海の発展を感じるっていうか、街が絶対成長している、って感じられるんです。その中で暮らしている、っていうのが、もう面白いんです。あれだけ発展しているのに、物売りの子供たちがいますし。そんなギャップがスゴイですね。」
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